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ホーム >> 患者さんホーム >> 治療について >> 多発性骨髄腫による骨病変の治療法/整形外科的治療(手術)+リハビリテーション

多発性骨髄腫による骨病変の治療法

整形外科的治療(手術)+リハビリテーション

整形外科的治療(手術)は、からだに大きな負担をかけるので慎重に治療プランを立てることが大事です。

【整形外科的治療(手術)】

整形外科的治療は、骨病変部位の補強・固定や、脊髄圧迫の除去によるしびれ・マヒの治療・予防を目的に行います。骨病変部位を人工骨や骨セメントで埋めたり、金属器具を用いて補強・固定します。股関節の骨折の場合は、骨の一部や股関節全体を人工骨に置き換えることもあります。手術後は痛みは消え、すぐに起き上がって、立ったり歩いたりするリハビリテーションを始められます。

【リハビリテーション】

整形外科的治療のあとはリハビリテーションが大事です。これは、骨折部位の機能回復はもちろんですが、治療後の長期安静による関節の固定化や筋力の低下、心臓や肺、消化器などの全身臓器の機能低下を予防するためです。もちろん、リハビリテーションのやりすぎも良くありません。主治医や理学療法士・作業療法士と相談して、最適なリハビリテーションの方法やスケジュールを考えるようにしましょう。

整形外科的治療の例
左大腿骨打ち抜き画像
左大腿骨打ち抜き像
骨セメント術後画像
骨セメント術後


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