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ビスホスホネート療法
ビスホスホネートという薬剤は骨と強く結合する性質があります。一旦骨に結合した後、破骨細胞が骨を壊す時に細胞内に取り込まれます。これにより破骨細胞の働きを抑えたり、破骨細胞の寿命を縮めたりして骨病変の進行や症状の発現を抑えます。
ビスホスホネートによって


ゾメタによる治療中に、まれに次のような副作用が起こることがあります。
ゾメタの継続投与により腎障害が起こることがあります。腎機能の低下が認められた場合は、医師の指示に従って、適切な処置を受けるようにしてください。
血液中のカルシウムが低下することがあります。著明な低下を認める場合には、カルシウム薬などの投与が必要となります。
ビスホスホネートでの治療中にあごの骨壊死・骨髄炎が起きたとの報告があります。今のところ、あごの骨壊死・骨髄炎の原因は明らかになっていませんが、抜歯など歯の治療を受けた患者さん、あるいは歯の治療中の患者さんは注意が必要です。その他にも化学療法やステロイド薬を併用している患者さんでも注意が必要です。
そのため、ゾメタを使用する前に虫歯などの歯科治療を終えることをお勧めいたします。またゾメタを使用している場合は、口の中を清潔に保つようにしてください。もしゾメタを投与開始後、歯の治療が必要になった場合は、その旨を担当医師とかかりつけの歯科医師に相談してください。
この他、歯ぐきの腫れや痛みなど気になる症状や変だと感じることがありましたら、医師や看護師にご相談ください。
この他気になる症状や変だと感じることがありましたら、医師や看護師にご相談ください。