【Q】ゾメタの悪性腫瘍による高カルシウム血症に対する有効性は?
【Answer】
- 以下の試験により、有効性が確認されました。
- 1.国内臨床成績
- 悪性腫瘍による高カルシウム血症患者を対象とした臨床試験において、本剤4mg点滴静注により、主要評価項目である投与後10日目までの血清補正カルシウム値の正常化率(血清補正カルシウム値が10.8mg/dL以下に低下)は、84.0%(25例中21例)を示しました。
- 2.外国臨床成績
- 悪性腫瘍による高カルシウム血症患者におけるパミドロン酸ニナトリウムを対照とした二重盲検比較試験において、本剤4mg点滴静注により、主要評価項目である投与後10日目までの血清補正カルシウム値の正常化率は、88.4%(86例中76例)を示し、パミドロン酸二ナトリウムの正常化率69.7%(99例中69例)と比較して有意(p<0.001)に高い値でした。なお、本剤投与後10日目までに血清補正カルシウム値が10.8mg/dL以下に低下することを正常化と定義しました。
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